内定辞退のトラブルを避けよう|そのために考えるべきこと

内定辞退に関するトラブル

 

 転職活動にトラブルはつきものなのかもしれません。その中でも、対応を間違えると大きなトラブルに発展しかねないのが、内定辞退に関するものです。内定を辞退されるというのは、企業にとっては非常に痛手。それが原因で転職希望者側がトラブルに巻き込まれる可能性も否定できないので、どんなトラブルが考えられるのかを頭に入れた上で適切に対処する必要があります。

 

 代表的なものが、損害賠償を請求されてしまうトラブル。入社までに企業が用意したあらゆるものにかかるお金を、内定辞退によって請求されるというものです。内定を辞退したことによって再び募集をかけ直さなければならず、それにかかる費用の賠償を請求されたという例もあります。

 

 内定辞退を認められず、強引に入社させられてしまうというトラブルも考えられるでしょう。

 

トラブルを避けるためには

 

 以上のようなトラブルを避けるためには、まず、早急に連絡を入れることです。これはもちろん、「内定を辞退します」という連絡のこと。そして、誠心誠意謝ること。こちらの態度の取り方がまずかったばかりに相手が逆上し、トラブルに発展するというケースもなくはないため、「申し訳ないことをしている」という気持ちを持って、内定辞退を伝えなければいけません。

 

 もし損害賠償を請求されてしまったら、専門家に相談すること。安易にそれに応じないことも大切です。応じてしまえば、さらに賠償を請求されてしまうかもしれないので、これに関しては毅然と対応するようにしてください。

 

内定を受け取る前に考えておくこと

 

 内定を辞退するかどうかは、内定をもらってから考えても遅いのかもしれません。

 

 通常、面接を受けてから内定をもらうまでには時間がかかります。早くても数日はかかるでしょう。内定をもらってから「どうしよう」ではなく、内定をもらう前に、「内定をもらったら受けるか断るか」について考えておく必要があるのです。

 

 早めにこれを考えておけば、内定をもらった時にどうするかの決断も早めることができ、内定を辞退することにしても、それを即座に伝えることができるので、トラブルに発展しにくくなると考えられます。

 

 

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