退職証明書とはどういった書類なんですか?という人へ

 「退職証明書」とは、会社を辞めた人が会社に頼んで発行してもらう書類です。その名のとおり、“以前は社員でしたがすでに辞めました”という点を証明する書類だと言えるでしょう。

 

 会社は元社員から退職証明書を発行してほしいと要求されたらすみやかに対応する義務があります。嫌がらせで退職証明書を発行しなかったり、発行を遅らせたりすることは違法行為になります。元社員は退職証明書に記載してほしい点だけを記載してもらうことも可能です。

 

退職証明書に記載してもらえる事項とは?

 

 記載をしてもらえる事項”とは次の4点になります。@雇用期間(〇年〇月〇日から〇年〇月までという期間と年数など)、A仕事内容(業務の内容、職種と役職名)、B給与、C退職の理由(会社を辞めた理由)の4点です。

 

 注意が必要なのはC退職した理由で、“自己都合”で辞めたのに“解雇されて辞めた”という記載に変えることは法によって厳しく禁じられています。退職証明書の書式は特に法で決まっていませんので、会社に様式がなければあなたがテンプレートから自分で書面のひな形をつくるようになるかもしれません。

 

退職証明書が必要となる場合とは?

 

 39歳の転職希望者で、転職先に内定した会社から「退職証明書を提出してください」と求められることがあります。転職先企業にしてみると、@応募書類に記載された事項に嘘はないか?Aきちんと退職しているかどうか?の2点を証明する書面が欲しいのです。

 

 在職中のまま転職活動をしている人の場合は退職してから退職証明書を発行してもらうようになるでしょう。転職活動にくれぐれも「嘘は禁物」です。

 

 

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