退社の手続きも抜かりなく準備

事前準備が必要な退社手続きについて

 39歳が退社するとなると、ひとによってはお金にまつわる事務手続きに、時間を要することがあります。

 

 例えば、社内融資を受けている場合、退職日に一括返済するのがルールになっている会社がほとんどです。

 

 給料や退職金で相殺できる額なら問題ありませんが、住宅購入資金など、額が大きい場合は、事前に金融機関で借り換えローンを組む必要があるかもしれません。

 

 上司と退職の話を進めているときに、そうした規約についても確認しておくことをおすすめします。

 

 また、勤務先で提携ローンなどを組むときに、会社側が利子を負担するという、補助をしてくれているケースもあります。

 

 この場合、退職に伴って自己負担することになるため、金融機関で手続きが必要な場合があります。お金にまつわることは、後々トラブルになりやすいので、前もって準備を進めておきましょう。

 

 

返却物と受け取るもののリストを作っておこう

 退職日には、会社に返却すべきものをすべて返し、自分が受け取るべき書類を確実にもらわなければなりません。

 

 返却物には、会社から貸与された備品や制服だけでなく、身分証明書、社章、名刺、通勤定期券などが含まれますので、すべて返却してください。

 

 また、業務上に取引先のひとからもらった名刺も、勤務先に属するので、返却するべきものに含まれます。

 

 私物のパソコンを使用していた場合、業務に関わるデータをすべて消去するのはもちろん、取引先のメールアドレスを消去するよう求められることもあるので、覚えておきましょう。

 

 

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