天職を見つけたいとみんな言うけれど…

そもそも自分に天職というのがあるのか

 働いているうちに、今やっていることは天職じゃないな、自分の天職ってなんだろう、と、疑問に思い、今の仕事を辞めてしまいたくなるのは、よくあることと思います。でも、そもそも、自分に、何らかの才能が与えられていて、それを自分は見つけられていない、という発想自体がどうかと思います。

 

 才能がある人間なんて、そうもそうもいるのか、と、私は思ったりします。天職を持っていない、という可能性を考えてみて、そこから自分のこれからの仕事を考え見ても良いのかもしれません。

 

なぜ「夢」や「才能」が無くてはいけなにのか

 今の若者を見ていると、天職をもとめ、自分探しをしてみたいものの、それすらどうしていいのかわからず、現実に流され、うなだれているような子が多いように感じます。

 

 やたら、マスメディアが才能のある者を取り上げ、彼ら・彼女らに夢を持つことの大切さを語らせます。それを将来設計のお手本として見せられると、実際才能のない凡人は、何をめざし、それに向かう階段がどこにあるのかわからないので、困ってしまいます。

 

仕事を続けていくうちに儲かるようになればいい

 「天職」を探すよりは、向いている仕事を探すべきだと思います。

 

 向いている仕事とは、しんどくても何とか続けていける仕事のことです。続けて行けられるのであれば、後は向上心を持って仕事に取り組めば、そこそこ人よりかは仕事が上手になり、その分会社の中の地位が上がったり、給料が増えたりするでしょう。

 

 そうやって地位を得たり儲かるようになるうちに、この仕事は自分の天職だったのかな、と、なんとなく思えるようになるのです。

 



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